「hinataレンタル」で週末キャンプを気軽に始めませんか?

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今年こそはテントキャンプを始めたい。

そう思っている世のお父さんは多いはず。

今回はそんなお父さんたち必見の話題です。

テント泊はハードルが高い

2回め以降のテント泊に家族が付いてきてくれるかどうかを決めるのが、

初めてのテント泊でいかに快適に家族に過ごしてもらうか。

ということです。

でも、テント泊を始めるとなると

テント、テーブル、チェア、寝袋にマット、ランタン・・・

揃えるべきものが多いんですよね。

4人家族がテント泊を始めるために必要な予算

予算は快適に過ごすための最低金額だと考えてください。

リサイクルショップなどを活用して安く抑える方法もありますが、

今回は新品で購入する想定で算出しています。

寝るための道具

テント・・・雨や虫の対策を考えると、寝室とリビングが一体となったツールームタイプがおすすめです。 予算50,000円~

ペグ・ペグハンマー・・・付属のペグは心もとないので別に購入しましょう。最近はダイソーでも鍛造ペグが購入できます。 予算2,500円~

グランドシート・・・テントの下に敷いたり荷物を一時的に置いたり色々役立ちます。 予算2,500円~

寝袋・・・夏場は薄い封筒型でもOKですが、春秋は朝晩冷え込むことも。冬キャンプに挑むことも考慮してそれなりに予算を取りましょう。 予算7,000円×4人分~

マット・・・インフレータブルが手間なく便利です。 予算2,000円×4人分~

食事を取るための道具

テーブル・・・食事用だけでなく、調理用や焚き火台のそば、あるだけ便利です。
予算 食事スペース7,000円~、サブテーブル2,000円~

チェア・・・ヘリノックスタイプのジェネリック商品なら比較的安価に揃います。
予算2,000円×4人分~

食器・カトラリー・・・初めは家にあるものでもOK! 予算0円~

クーラーボックス・・・1泊ならソフトタイプ+氷だけ水筒という選択肢もあり。
予算5,000円~

調理のための道具

焚き火台・コンロ・・・今はピコグリルのジェネリックが安く出ていますね。自宅のカセットコンロも予備に持っていきましょう。 予算3,000円~

クッカー(鍋セット)・・・鍋、フライパン、ヤカンなどスタックできるものが便利です。 予算2,500円~

ジャグ・・・ちょっと手を洗ったり、あると水場への移動が少なくて済みます。100均のものでも十分利用できます。 予算400円~

灯り

ランタン・・・最近の流行りは充電式のLEDランタン。1,000lm以上ものを一つと寝室用や移動用、食事のテーブル用に小さめのものもいくつか用意しておきましょう。初めてのキャンプならサブランタンは100均のものでも良いと思います。
予算 メインランタン3,000円~、サブランタン200円~

ヘッドライト・・・夜間の作業や移動時にあると役立ちます。 予算500円~

他にもあると便利なものはありますが、

大体これだけ揃えれば1泊2日のキャンプはできると思います。

家族4人のファミリーキャンプなら、

最低でも大体10万円は見ておかないといけない、ということですね。

もちろんこだわりのギアを使いたい場合はその分予算も上がっていきます。

寒くなるとストーブや電気毛布が必要になってきたりするので、

初夏や秋口の過ごしやすい季節に始めることをおすすめします。

テント泊、最大の敵は車の積載量

さて、キャンプを始めるのに必要なものは分かりました。

ここで次に問題になるのが、

これらの荷物を自家用車に積みきれるか。

我が家も毎回パズルのように隙間に荷物を詰め込んでいます。

積載量を増やすならルーフバッグを使うというのもアリですよ。

我が家はキャンプができるのは土日になるので、

金曜日の夜や土曜日の朝早くから荷物の積み込み作業を行うことになります。

さらにそこから移動して、テントを張る頃にはすでにクタクタ。

せっかく自然豊かな場所に行くんです。

できれば時間の余裕を持って優雅に過ごしたいところですよね。

「hinataレンタル」で週末キャンプを気軽に

「hinataレンタル」の便利なところは、

前日のうちにキャンプ場に荷物を配達してくれるところです。

返却もキャンプ場に預ければOK!

荷室を圧迫するテントも、テーブルや椅子も、寝袋にマットまで、

全て現地で受け取れるんです。

かさ張らないものやクーラーボックス、食器類などだけ車に積んで、

空いたスペースには家族で楽しむグッズを積むのも良いですね。

気になるギアのお試しに

キャンプ場のレンタル品はバリエーションが少なく、

また先着順なので、

時によっては必要なギアが貸し出されてしまっていることも。

「hinataレンタル」なら気になるギアをレンタルで試してみることができます。

ファミリーキャンプに便利なツールームタイプのテントも、

トンネル型や自立するタイプなどいくつか種類が用意されています。

口コミや前評判だけでなく、

実際に使ってみて使いやすいと感じたギアを購入していく。

そんなキャンプギア選びも良いのではないでしょうか。

テント泊を気軽に「hinataレンタル」で始めてみませんか?

子供の習い事などで土日が潰れることも多いなか、

休みを合わせて家族で出かける機会はなかなか作れないのも事実。

年に数回のチャンスのためにテント泊のための全てを揃えるのは、

使う回数を考えると躊躇してしまいますよね。

「hinataレンタル」を活用すれば1回の家族旅行ぐらいの費用で

テント泊を体験することができます。

「hinataレンタル」で週末キャンプを気軽に始めませんか?

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